シェフボックス(CHEFBOX)の添加物が気になる!という方もいますよね?毎日の食事として多用するのであればチェックしておきたいポイントです。食品成分はどうなっているのか?
本記事ではシェフボックス(CHEFBOX)の添加物をわかる範囲でご紹介していきます。
目次
シェフボックス(CHEFBOX)に添加物は?
シェフボックス(CHEFBOX)のメニューに添加物は入っているのかという点ですが、弁当という性質上、やはりクオリティや安全性を保つためにある程度の添加物は使用されているようです。
シェフボックス(CHEFBOX)の添加物例
とはいえ、添加物が全く使われていないというわけではもちろんありませんので、実際に届いたメニューの添加物について下記でご紹介していきます。
シェフボックス メニュー | 添加物 |
豚肉のロースト はちみつとレモンのソース | 塩化Ca,炭酸マグネシウム |
鶏のロースト バスク風ソース | リン酸塩ナトリウム、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤、発色剤(亜硝酸Na)、着色料(コチニール、ラック)、香辛料抽出物、炭酸マグネシウム、ph調整剤 |
カラスガレイの煮付け | 調味料(アミノ酸)、酸味料、pH調整剤、酢酸Na、増粘剤、甘味料(甘草)、加工でん粉 |
鯖の西京漬け焼き | クロレラエキス、pH調整剤、甘味料(甘草)、酸味料、加工でん粉 |
シェフボックス(CHEFBOX)に使用されている添加物の例を一部ご紹介してみました!
シェフボックスの添加物は種類も少なく、かなり抑えられていると言えるのではないでしょうか?
参考:厚生労働省 指定添加物リスト(規則別表第1)
実際にシェフボックスCHEFBOXの感想はこちらの記事でもご紹介しているので、よろしければこちらも一緒にみてみてください。
シェフボックス(CHEFBOX)の添加物は大丈夫?食品成分をチェック!まとめ
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- シェフボックスは添加物少なめ
- シェフボックスの添加物はメニューにより異なる
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今回は「シェフボックス(CHEFBOX)の添加物は大丈夫?食品成分をチェック!」という内容でご紹介してきましたが、いかがでしたか?
調査してみた結果、添加物を気にしている方にも比較的おすすめできると言える弁当だとわかりましたので、是非試してみてくださいね!
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